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春ですね。僕が上京したのが、昭和62年3月23日。 当時はまだ上野だったのね。 いきなり六本木に降ろされましたよ。会社の車が迎えにきてくれててね・・・ 六本木は昼の顔と夜の顔と2つ情緒があります。 夜がいいのはもちろんですが、朝方の空気が僕は大好きでした。 9年間六本木で仕事して住んでた期間は3年間。その後は麻布へGOでしたから。 三河台公園でよく夜桜をやりました。 レンタカーで深夜よく湘南にも遊びに行きました。 今から長男が上京したら一緒に行こうと意気込んでおりまする。
話は変わって、新規オープンに携わった事が2回ほどあります。 某グループの時と某チェーンの時。 新規オープンは間違いなく現場が戦場と化しますから、当然百戦錬磨の幹部たちが召集されます。 この現場に2回も立ち会えた僕は非常に光栄に思うし今でも誇りだ。 お客様がどんどん入店して来るし、閉店まで容赦はない。 バイトの子達なんかパニックで泣いてしまいます。一息つく暇がないんですね。 ちなみに僕の担当は「ウエイティング」のお客様のおもてなし。 お客様が退屈しないようにお話したりドリンクのサービスをしたりします。 この時僕は24歳、最年少でしたよ。 この日ばかりは幹部たちがお店の切り盛りをするのですが、当然のごとく素晴らしい接客でちょっとした感動を覚えます。
僕はこういう経験などを誇りとしながら今でも営業している。 上京して一体何を得たかそれは間違いなく「自信」である。技術などではない。 僕は今でもこの「自信」だけで水商売を生きているんだ。
花見もする事が無くなった。
たまには刺激が欲しいなんて思うのだが・・・
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