
新春恒例の「第20回全国酒屋唄競演会」が11日、湯沢市の湯沢文化会館で開かれ、詰め掛けた約900人の民謡ファンが、プロの歌声や演奏を楽しんだ。
今回は特別ゲストの日本民謡大賞受賞者・松木知一さん(北海道)のほか、県内外の民謡歌手11人が出演。
第1部「全国の酒屋唄集」では、地元の「湯沢酒屋櫂(かい)入れ唄」「湯沢酒屋引櫂の唄」など県内6曲と、「会津酒屋仕込み唄」(福島)や「北海酒屋唄」(北海道)など県外6曲が披露された。
第2部の「民謡お国めぐり」は「秋田追分」「越中おわら」「南部よしゃれ」など各地の唄のほか、新鋭の津軽三味線奏者・浅野祥さんの演奏もあり、聴衆は迫力あふれるステージに酔いしれた。
アトラクションでは、湯沢小唄保存会による「湯沢小唄」の踊り、小学生から高校生までのジュニアによる三味線演奏や唄などもあり、会場から盛んに拍手が送られた。
さきがけより。
地元の伊藤工場長もうまい。